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2026/08/09 08:25 ~ なし

【2026年7月第4週】長崎市ネットワーク設備工事|オーシャンBOX・AP・UPS新規設置・佐世保市分電盤交換・アース工事|e-ASSIST施工ブログ

こんにちは。
電気工事・制御盤製作・制御盤改造・各種設備工事などを行っている e-ASSIST です。

今回は、2026年7月20日〜7月26日の施工実績をご紹介します。

今週の主な作業は、7月24日・25日に長崎市で行ったオーシャンBOX・NETGEAR(ネットギア)HUB・アクセスポイント(AP)3台・UPSの新規設置工事と、7月26日に佐世保市で行った分電盤交換・アース(接地)設置工事です。

電気工事というと、照明やコンセント、分電盤などの工事をイメージされる方が多いと思いますが、近年ではネットワーク設備や通信機器と電源設備を組み合わせた工事も増えています。

今回の長崎市での作業も、ネットワーク設備を設置するだけではなく、安定した運用を行うための電源対策まで含めた工事となりました。

それぞれの作業内容や設備の役割について、実際の施工内容を交えながらご紹介します。

7月24日・25日|長崎市でネットワーク設備を新規設置

7月24日・25日は、長崎市でネットワーク設備の新規設置工事を行いました。

今回新しく設置した主な設備は、

・オーシャンBOX
・NETGEAR(ネットギア)HUB
・アクセスポイント(AP)3台
・UPS(無停電電源装置)

です。

今回の工事の主な目的は、ネット回線を振り分けることによってデータ通信量(ギガ使用量)を管理・制限することです。

現在ではパソコンだけでなく、スマートフォンやタブレット、さまざまなネットワーク機器がインターネットへ接続されています。

複数の機器が同じネットワークを使用する環境では、それぞれの機器が通信を行うため、知らない間にデータ通信量が増えてしまうこともあります。

そこで今回、ネット回線を適切に振り分けられる設備を新たに構築しました。

オーシャンBOXを新規設置

今回のネットワーク設備工事の中心となった機器の一つが、オーシャンBOXです。

今回のシステムでは、オーシャンBOXを使用してネット回線を振り分け、データ通信量を管理することで、必要以上にギガを使用してしまうことを防ぎます。

インターネット設備は、単純に「ネットにつながれば問題ない」というものではありません。

実際に運用を始めた後の通信量や、どの機器がどの回線を使用するのかなども考える必要があります。

特に複数の機器を使用する施設や事業所では、ネットワーク環境を適切に構築することで、通信量の管理や安定した運用につながります。

NETGEAR(ネットギア)HUBを設置

オーシャンBOXと合わせて、NETGEAR(ネットギア)のHUBも設置しました。

HUBは、ネットワークを複数の機器へ分配・接続するために使用する設備です。

施設内ではアクセスポイントやパソコン、その他のネットワーク機器など、複数の設備をLANケーブルで接続することがあります。

そのような場合にHUBを使用することで、複数のネットワーク機器を接続できるようになります。

ネットワーク設備は電気設備と比べると動作が目に見えにくい部分もありますが、機器同士を正しく接続し、適切なネットワークを構築することが重要です。

アクセスポイント(AP)3台を新規設置

今回の長崎市での工事では、アクセスポイント(AP)を3台新規で設置しました。

アクセスポイントとは、スマートフォンやタブレット、パソコンなどの機器をWi-Fiでネットワークへ接続するための設備です。

一般住宅であればWi-Fiルーター1台で十分な場合もありますが、建物が広かったり、壁や構造物が多かったりする施設では、1台のアクセスポイントだけでは電波が届きにくい場所が発生することがあります。

そのため、使用する場所や建物の状況に合わせて複数のアクセスポイントを設置することがあります。

今回はAPを3台設置し、ネットワーク設備へ接続しました。

通信設備の工事でも、機器を取り付けるだけではなく、配線ルートや接続先などを確認しながら作業を進めることが大切です。

 

UPSを設置して電源トラブルに備える

今回の工事では、ネットワーク設備だけではなく**UPS(無停電電源装置)**も新規で取り付けました。

UPSとは、停電や瞬間的な電源トラブルが発生した際に、接続している機器へ一定時間電力を供給するための装置です。

今回UPSを設置した主な目的は、突然電源がなくなることによるオーシャンBOXなどの機器への影響や、故障リスクをできるだけ抑えることです。

ネットワーク機器は基本的に常時電源が入った状態で使用されます。

停電や電源トラブルなどによって突然電源が切れてしまうと、機器が正常に停止できなかったり、場合によっては不具合につながったりする可能性があります。

そのため、重要な通信設備ではネットワーク構成だけでなく、電源をどのように安定して供給するかも重要です。

UPSを設置することで、万が一の停電などに備え、ネットワーク機器を保護するための対策を行いました。

 

長崎市での2日間の作業は問題なく完了

7月24日・25日の長崎市での作業については、大きなトラブルもなく無事に完了しました。

現場工事では、事前に計画していても実際に施工を開始すると配線ルートや既設設備との取り合いなど、さまざまな問題が発生することがあります。

今回は比較的スムーズに作業を進めることができ、予定していたオーシャンBOX、NETGEAR HUB、AP3台、UPSの新規設置まで完了することができました。

設備を取り付けることだけでなく、今後安定して使用できることを考えながら施工することを大切にしています。

 

7月26日|佐世保市で分電盤交換工事

7月26日は、佐世保市で分電盤の交換工事を行いました。

分電盤は、建物へ供給された電気を照明やコンセント、エアコン、各種設備など、それぞれの回路へ振り分ける重要な設備です。

また、分電盤内部に設置されているブレーカーには、過電流や漏電などの異常が発生した際に回路を遮断し、電気設備や人を保護する役割があります。

普段はあまり触ることのない設備ですが、建物の電気を安全に使用するうえで非常に重要な部分です。

分電盤やブレーカーにも寿命や経年劣化があり、長期間使用している場合は設備の状態に応じて交換が必要になることがあります。

 

当初は分電盤交換のみの予定

今回の佐世保市での作業では、事前に聞いていた内容は分電盤の交換のみでした。

そのため、当初は既設分電盤を取り外し、新しい分電盤へ交換する作業を中心に予定していました。

しかし、現場で設備を確認したところ、追加でアース(接地)設置工事を行うことになりました。

既設設備の改修工事では、事前に聞いている内容と実際の現場状況が異なることがあります。

図面や写真だけでは分からず、現場へ行って設備を確認して初めて分かることも少なくありません。

今回も当初の予定にはなかった追加作業となりましたが、現場の状況を確認したうえで対応しました。

アース(接地)工事が重要な理由

アース(接地)は、電気設備を安全に使用するために重要な設備です。

電気機器や設備で漏電などの異常が発生した際、電気を大地側へ逃がす経路を確保することで、感電などの事故リスクを低減する役割があります。

アースは普段目立つ設備ではありませんが、電気設備の安全性を確保するうえでは非常に大切です。

特に金属製の外箱を持つ設備や、水気のある場所で使用する電気機器などでは、適切な接地工事が必要になる場合があります。

電気工事では、単純に「電源が入った」「機器が動いた」というところだけで判断するのではなく、安全に使用できる設備になっているかまで確認することが重要です。

現場で発生する追加工事にも柔軟に対応

今回のように、現場へ入ってから追加工事が必要になるケースは珍しくありません。

特に既存設備の交換や改修工事では、実際に分電盤を開けたり、配線や設備の状態を確認したりすることで、新たな問題や必要な工事が分かることがあります。

もちろん追加作業の内容によっては、必要な材料や工具の関係ですぐに対応できない場合もあります。

そのため現場の状況を正確に確認し、どのような施工方法が適切なのかを判断することが重要です。

今回の佐世保市での工事については、当初予定していた分電盤交換に加えてアース設置工事まで対応し、作業を完了しました。

電気工事からネットワーク設備まで幅広く対応

今回の2026年7月第4週は、長崎市でのネットワーク設備工事と、佐世保市での分電盤交換・アース工事という異なる内容の施工となりました。

e-ASSISTでは、一般的な電気設備だけではなく、

・分電盤交換
・ブレーカー交換
・電源工事
・アース(接地)工事
・制御盤製作
・制御盤改造
・ポンプ、モーター関連工事
・LAN、ネットワーク関連設備工事
・アクセスポイント(AP)設置
・HUBなどの通信機器設置
・UPS(無停電電源装置)設置
・既設設備の改修
・各種電気設備のトラブル対応

など、さまざまな内容の工事に対応しています。

最近では、ネットワーク機器や通信設備と電気設備が組み合わされた案件も増えています。

通信機器を動かすためには電源が必要であり、安定して運用するためには停電や電源トラブルへの対策も重要になります。

今回のように、通信設備と電源設備の両方を考えながら施工することで、現場の使用状況に合わせた設備づくりにつながります。

 

長崎市・佐世保市での電気工事・設備工事のご相談

今回は、2026年7月20日〜7月26日の施工実績として、長崎市でのオーシャンBOX・NETGEAR HUB・AP3台・UPSの新規設置工事と、佐世保市での分電盤交換・アース設置工事をご紹介しました。

長崎市では、ネット回線を振り分けてデータ通信量を管理・制限するためのネットワーク設備を新しく構築しました。

さらに、停電などで突然電源がなくなった際にオーシャンBOXなどの機器へ与える影響を抑えるため、UPSも設置しています。

佐世保市では当初予定していた分電盤交換に加え、現場で追加となったアース設置工事にも対応しました。

現場では事前の情報だけでは判断できないことも多く、実際の設備や配線状況を確認しながら対応方法を考えることが重要です。

e-ASSISTでは、これからも一つひとつの現場状況を確認し、安全性・施工性・今後の使いやすさを考えながら作業を行っていきます。

長崎市・佐世保市をはじめ、分電盤交換、アース工事、電気設備工事、制御盤製作・改造、ネットワーク設備、アクセスポイント、HUB、UPSなどの設置についてもご相談ください。

今後も施工事例や現場での対応、電気設備・制御設備に関する情報をe-ASSIST施工ブログでご紹介していきます。

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