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2026/07/07 10:31 ~ なし

【2026年7月第1週】漁船設備のデバイス撤去からホテル改修工事まで|照明器具交換・PF管施工・入線工事 長崎県で船舶設備工事とホテル改修工事を実施しました

こんにちは。e-ASSISTです。

今回は、2026年6月29日から7月4日にかけて長崎県で実施した設備工事の内容をご紹介します。

6月29日は漁船2隻でデバイス撤去およびSDカード交換作業を実施し、その後、翌日から始まるホテル改修工事に備えて長崎市内へ前乗りしました。

6月30日から7月4日まではホテル改修工事に携わり、地下では照明器具交換、PF管による配管ルート施工、入線・結線作業を実施しました。また、一階では放送設備および火災報知設備(火報設備)関連の入線作業を担当しました。

船舶設備工事とホテル改修工事という異なる現場でしたが、どちらも安全第一を徹底し、お客様が安心して設備をご使用いただけるよう、一つひとつの工程を丁寧に施工しました。

漁船2隻でデバイス撤去・SDカード交換作業

6月29日は、長崎県内の漁港で漁船2隻の設備更新作業を行いました。

今回の主な作業内容は、

  • デバイス撤去
  • SDカード交換
  • 配線確認
  • ソナー・魚群探知機(魚探)の動作確認

です。

一見すると「デバイスを取り外して交換するだけ」の作業に思われるかもしれませんが、実際には非常に慎重な作業が求められます。

デバイスを撤去する際には、ソナーや魚群探知機へ接続されている配線も一度取り外す必要があります。

もし配線を一本でも誤って接続してしまうと、ソナーや魚群探知機が正常に動作しなくなり、魚群探知や海底地形の表示、水深表示などに影響が出る可能性があります。

漁船に搭載されているソナーや魚群探知機は、漁業を支える非常に重要な設備です。

魚群の位置を把握するだけでなく、安全な航行を行うためにも欠かせない機器であり、少しの配線ミスでも大きなトラブルにつながる可能性があります。

そのためe-ASSISTでは、撤去作業を行う前に配線状況を確認し、作業中も一本ずつ配線を確認しながら慎重に施工しています。

SDカード交換完了後にはデバイスだけでなく、ソナー・魚群探知機が正常に起動することを確認し、各機能に異常がないことまで確認してから作業を終了しました。

単純に「交換して終わり」ではなく、設備全体が正常に使用できる状態でお客様へ引き渡すことを大切にしています。

今回も大きなトラブルなく無事に作業を完了し、その後ホテル改修工事のため長崎市内へ移動しました。

ホテル改修工事に備えて長崎市内へ前乗り

漁船での設備工事終了後は、翌日から始まるホテル改修工事に向けて長崎市内へ移動しました。

前日に現地入りすることで、

  • 現場確認
  • 搬入経路確認
  • 資材確認
  • 作業動線確認
  • 他業者との工程確認

などを事前に行うことができます。

ホテル改修工事では営業状況や宿泊者への配慮も必要となるため、事前準備が工事全体の品質や安全性につながります。

現場では「段取り八分、仕事二分」と言われることがありますが、まさに事前準備がスムーズな施工につながることを改めて実感しました。

ホテル地下で照明器具交換工事

6月30日からはホテル地下で照明器具交換工事を行いました。

既設の照明器具を撤去し、新しい照明器具へ交換する作業です。

作業は、

  • 電源遮断確認
  • 既設照明撤去
  • 新規照明器具取付
  • 点灯確認
  • 最終確認

という流れで施工しました。

ホテル地下は設備配管や配線が数多く設置されており、作業スペースも限られています。

そのため、既設設備を傷付けないことはもちろん、周囲への安全配慮を徹底しながら慎重に施工しました。

照明設備は利用者だけでなく、設備管理を行う方の作業環境にも大きく影響する設備です。

適切な照度を確保することで、安全性の向上だけでなく、設備点検や保守作業の効率向上にもつながります。

PF管による配管ルート施工

照明器具交換と並行して、新しい配線ルートを確保するためPF管施工も行いました。

PF管は電線を保護するために使用される樹脂製の配管であり、屋内電気工事では非常に多く採用されています。

今回の施工では、

  • 配管ルート確認
  • 支持金具取付
  • PF管施工
  • 曲げ加工
  • 固定作業

を実施しました。

PF管施工では、見た目だけではなく、将来的な保守やメンテナンスのしやすさも考慮しながら施工しています。

配管ルートが整理されていることで、万が一トラブルが発生した場合でも迅速な点検・修理が可能になります。

e-ASSISTでは、「今だけ良ければいい施工」ではなく、数年後のメンテナンスまで考えた施工を心掛けています。

地下で入線・結線作業

PF管施工後は、地下エリアで入線作業および結線作業を実施しました。

電線に傷を付けないよう慎重に通線し、配線番号を確認しながら確実に結線を行いました。

施工後には導通確認や絶縁確認を実施し、誤配線や接触不良がないことを確認しています。

電気工事では「確認」を省略しないことが最も重要です。

どれだけ施工スピードが早くても、確認不足が原因でトラブルが発生してしまっては意味がありません。

e-ASSISTでは、一つひとつの工程を丁寧に確認しながら施工し、お客様に安心してご使用いただける設備づくりを大切にしています。

ホテル一階で放送設備・火災報知設備の入線作業

地下での照明器具交換やPF管施工と並行して、ホテル一階では放送設備および火災報知設備(火報設備)関連の入線作業を行いました。

今回の工程では、あらかじめ施工された配管ルートへケーブルを通線し、後工程となる機器接続や結線作業がスムーズに進められるよう準備を行いました。

一見すると入線作業は単純な作業に思われるかもしれませんが、実際には配線の取り回しやケーブルへの負荷、将来のメンテナンス性まで考えながら施工する必要があります。

ケーブルを無理に引っ張ると被覆を傷付けたり、断線の原因になったりすることがあります。そのため、適切な力加減で通線を行い、ケーブルに無理な負荷が掛からないよう細心の注意を払いながら作業を進めました。

また、今後の点検や増設工事にも対応しやすいよう、配線を整理しながら施工しています。

ホテルのような施設では、多くのお客様が利用されるため、放送設備や火災報知設備は安全を支える重要な設備です。

放送設備は館内アナウンスや緊急放送に使用され、火災報知設備は火災をいち早く検知し、人命や建物を守るために欠かせない設備です。

今回の工事では入線作業までが担当範囲でしたが、後工程を担当する方がスムーズに作業できるよう、配線ルートやケーブルの整理まで丁寧に施工しました。

他業者との連携が必要な現場だからこそ、自分たちの作業だけでなく、次の工程まで意識した施工を心掛けています。

改修工事で大切にしていること

新築工事とは異なり、改修工事では既存設備を活かしながら施工を進める必要があります。

そのため、

  • 既設設備を傷付けない
  • 配線ルートを正確に確認する
  • 他業者との工程を調整する
  • 作業後の清掃・整理整頓を徹底する
  • 安全第一で施工する

といった基本を確実に積み重ねることが重要です。

どれだけ高い技術があっても、基本がおろそかになると設備トラブルにつながる可能性があります。

e-ASSISTでは「当たり前のことを当たり前に行う」ことを大切にし、確認を怠らず、一つひとつの作業を丁寧に進めています。

その積み重ねが、お客様からの信頼やリピートのご依頼につながっていると考えています。

e-ASSISTが大切にしている施工品質

私たちは、単に工事を終わらせることを目的とはしていません。

「安心して設備を使っていただくこと」が、本当のゴールだと考えています。

今回の漁船での作業でも、デバイスを撤去して終わりではなく、ソナーや魚群探知機が正常に動作することまで確認しました。

ホテル改修工事でも、照明器具の交換だけではなく、PF管施工、入線、結線、そして後工程を考えた配線整理まで、一つひとつの工程を丁寧に施工しています。

目に見えない部分だからこそ手を抜かず、高品質な施工を提供することが、お客様に長く安心して設備をご使用いただくために重要だと考えています。

全国対応で電気工事・設備工事を承っています

e-ASSISTでは、長崎県をはじめ全国各地で電気工事・設備工事を行っています。

対応工事の一例は以下のとおりです。

  • 電気工事
  • ホテル改修工事
  • 店舗・施設改修工事
  • 照明器具交換
  • LED照明更新工事
  • PF管施工
  • 配管工事
  • 入線・結線工事
  • 放送設備工事
  • 火災報知設備工事
  • 船舶設備工事
  • デバイス撤去
  • SDカード交換
  • 制御盤関連工事
  • 緊急対応工事
  • 全国出張対応

ホテル・工場・店舗・公共施設・船舶など、現場の規模を問わず柔軟に対応しております。

現地調査やお見積りのご相談も承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。

まとめ

今回は、長崎県で漁船2隻のデバイス撤去・SDカード交換を実施し、ソナー・魚群探知機の正常動作まで確認した後、長崎市内のホテル改修工事にて地下の照明器具交換、PF管施工、入線・結線作業、一階の放送設備・火災報知設備関連の入線作業を担当しました。

船舶設備とホテル設備という異なる現場での施工でしたが、どちらも「安全第一」と「確実な確認」を徹底し、高品質な施工を提供することができました。

e-ASSISTはこれからも、お客様に安心して設備をご使用いただけるよう、一つひとつの現場を大切にしながら施工品質の向上に努めてまいります。

長崎県をはじめ全国各地で電気工事・設備工事のご依頼を承っております。

設備更新や改修工事、緊急対応などをご検討の際は、ぜひe-ASSISTまでお気軽にご相談ください。

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